くじ運
2006年 12月 16日
おおぉぉぉぉーーーーああぁぁぁーーーううぅぅぅぅーーーええぇぇぇーーー
なんとなぁーーーーうっそぅー
その衝撃を受けた話しの内容は・・・・
<息子夫婦のプレゼントで台湾旅行に行ったんで。ええ息子やろ?
宴会の席の大抽選会で、なんと(ニタニタニタ)、、、、、、、な・な・なんと、、、私達夫婦が特賞が当たったんで。それがタイ旅行2名様招待でんがなーー!夫は、160名もいるんや、どうせ当たらん、とトイレに行っていたら当たってもうた。フッフッフッホホホホホーー>
注:台湾でタイを釣った(海老で鯛を釣る)
おばちゃん、この前も、商店街のクジ引きでお米10キロ当てたばかりやないの!!!
私は、おばちゃんのあまりな幸運ぶりに表面は祝福したが、わが身の日ごろの悲惨なくじ運を嘆き悲しみ
かなり落ち込み・・・立ち直れない状態であった。
私は、なぜに、くじ運が悪い。
今まで、くじを引いて当たったものと言えば・・・・・
年末感謝祭のビール1ケースだけ。
そういえば、貸し農園のクジ引きに当たったこともあったっけ。しかし、これは、当たりの赤い文字が透けて見えていたのを見逃さなかっただけ。
くじ運が悪い人は一生悪いままなのだろうか・・・・・・
食中毒、すなわち、食当たりも一生経験しないまま終えるのだとしたら、あまりにも悲し過ぎる人生だ。
by udonn418
| 2006-12-16 17:12