母からの宅急便
2007年 07月 20日
宅急便って嬉しいものですね。
長く生きてきたけれど、今まで悲しい宅急便はありませんでした。
あ、1回だけ。生きた大正海老は涙が出ました・・・・生きていた・・・・
で、中身は、自家製キュウリ、茄子、玉葱、にんじん、ジャガイモ、それにインゲンです。
いつも、ごちゃ混ぜに入っています。
インゲンは、そのままごちゃ混ぜでしたから、拾い集めるのに苦労しました。
「さすがに親子やなぁ」と夫は言います。
そうです。母が、夫のように、きちんと並べて揃えて入れていたら、病気ではないかと不安になります。
それから、香川県の郷土料理の「醤油豆」が2袋入っていました。
これは夫の大好物。
母って、いくつになってもありがたいですね。
連れ合いの好物を送ってきて夫婦仲が上手くいくように願っているんでしょう。
最後に入っていたダンボール箱ですが、今回はカビキラーの空き箱でした。
前回は、オムツの・・・・
ここにも母のこだわりの無さは遺憾なく発揮されておりました。
あ、ひまわり畑で微笑む母の写真も3枚。
はぁ~~
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by udonn418
| 2007-07-20 16:09