どこに行った?
2006年 06月 12日
ある首相の思いつきで発行された2千円札も、もうじき丸6年を迎えようとしている。
今まで、私の財布で2千円札が鎮座していたのはたったの1回である。
こんなに廻ってこないなら使わないで置いとくんだった。
今となっては、どんなデザインだったか忘れてしまうほどだ。
まぁ、2千円札は、ないほうが平和でよい。
札の種類が多いと、頭がパニックになりそうだ。
私の場合、5千円札も要らないくらいだ。
この前、財布の中身を確認していて、思ったより多く入っていたので、誰か奇特な方がそっと入れてくれたのかと不思議なような嬉しいような複雑な気持ちだった。
家に帰ったらそっと確認せねばとドキドキしていた。
しかし、買い物してお金を払う時、1万円と5千円を勘違いしていた事に気がついた。
ああぁぁぁぁぁーーーーーーなんとなぁーーーー
かなりショックだった。落ち込んだ。情けない。
利休饅頭。作りました。食べました。
by udonn418
| 2006-06-12 20:39